2005/02/07
				「国会図書館の職員過多 公務員改革に逆行“最後の聖域化”」
				国立国会図書館職員ってえらいお給料良いんですね。年俸1900万円ですか。
				ちょっともらいすぎな気もしますが、図書館のトップだと思えば別にそんぐらい貰っても良い気がします。
				きっと全国津々浦々の図書係の中には「いつかは国会図書館に!」と野望を抱く小学生もいることです。
				何たって日本で一番大きい図書館ですから。
				もっと他に減らすとこいっぱいあるハズです。
				
				そんなあげ足とりする前に、天下りとか訳のわからない社団・財団法人を駆逐してください。
							使いにくいのは職員あんま関係ないんじゃなかろうか、、、
							君のマニアックな要求に応えられる、国会図書館はやれば出来る子です。
							Google先生の図書館アーカイブ計画に期待しよう。
nel2005/02/08
小学生からやりなおして「図書係」の仕事をまっとうして下さい。なれるかなれないかは努力次第です。
nel2005/02/08
卒論の資料集めに数回行きましたが、使いづらいイメージしかないんですが・・・司書はアホ程余ってるっちゅーのに。ただ、あの膨大な量の管理や物によっちゃー対応のむつかしい資料もあるから、しゃーないかなとちょっと擁護してみたり・・・。
chu-to2005/02/08
							え?!そんなに貰えるのかぁ。
							どうやったらなれるのかな?
nyu2005/02/08