2014/03/16
同時期にすごいウソつきが2人出てきて何だかおもしろいことになっているのですが、
この話題を聞くと昔マガジンでやってたカメレオンとかいうヤンキー漫画を思い出します。
まあ耳が聞こえない人が作るから良い曲と感じるってのがおかしな話で、
ベートーベンの曲だって耳が聞こえる時に作ったとか関係なく良い曲は良い曲で、
後でこの曲作った時には全聾だったんだよと聞いてベートーベンやべえって感じに乗算されるエピソードです。
逆に言うと嘘八百だろうが、違う人が作ってようが曲が良ければ良いと思うんです。
ただ良いもんでもパクリはアレなのでもうひとりの人は非常に残念な感じですけど、何かココロが強い。
あんな嘘バレない訳ないと思うんだけど、えらい堂々としてるし、ガン無視してるし、根性がすわってて何かすごい。
昨日、国際結婚のこととか良く分かってなかったのでちょいちょい聞いてみると、
何だか良く分からないアンケート的な書類を出さないといけないらしい。
偽装結婚もあるみたいなのである意味しょうがない部分もあると思うのですが、
どこで出会っただの、どうゆう出会いだっただの、何だろうこのハラスメントな内容。
正直ものも嘘つきも本当のことを書いてくれるという性善説に基づく前提で、
真偽を全く確認できないこの書類は一体何の意味があるのか。
自己申告の聴覚テストも大分おかしいと思ったけどザルにもほどがある。
普通に結婚する方からすると気分悪いだけだし、
嘘つきはウソつけば良いだけなのでホントやめれば良いのに。
私が色んな話を聞く際、例に出すラモス瑠偉の出現頻度がコピペ論文に例えるとほぼ赤い。